国立市フィルムコミッション

「家事」にまつわる色々な悩みを抱えた人物が登場します。
誰かがやらなければいけない“お仕事＝家事”
専業主婦が出会うのは
働くママや育休中のエリート官僚パパなど
価値観がまるで違う「対岸にいる人たち」
それぞれが“家事”を通じて繋がったとき――
人生は少しずつ、大きく動き出す！

そして矢川プラスでのシーンはほぼ全話に登場しますので是非お楽しみに！！

2025年1月12日撮影
第5話、6話、7話
こちらは美術さん製作のフォーピース保育園のマークです。

2024年11月30日撮影
第１話、2話、3話、4話
人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの最低男が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことに。日常における家族や社会、日本の問題と向き合っていく中で、最低男は義弟やその子どもたちと少しずつ本当の家族のような関係を築いていきながら、次第により良い社会を作りたいと思うようになり、やがて本気で選挙に立候補することになる――という、全く新しいジャンルの“選挙＆ニセモノ家族ドラマ”！今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品です。

2025年1月11日撮影
第五話
お教室にセットで職員室を作りこみました。
ベテラン保育士の林千鶴子（伊勢志摩）は人手不足の解消や業務効率化を訴えるも、鮫島は聞く耳を持たない。すると、以前から過酷な労働環境に不満を抱いていた栗田好美（八木優希）ら5人の保育士が、一斉に園を辞めると言い出す事態に。

2025年1月8日撮影
第四話
本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月（ひいらぎ・ひづき）が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマであり、脚本家・高橋悠也による完全オリジナル作品です。メガホンを取るのは、数々のテレビドラマや映画を手掛け、近年ではNetflix映画『シティーハンター』（2024年）など話題作を世に送りだしている佐藤祐市。

全て国立市内で撮影された作品で、多摩地区映画祭の第25回TAMA NEW　WAVEコンペティション部門では 応募数183作品からノミネート6作品に選ばれ、グランプリ受賞！ベスト男優賞には『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』より田丸大輔さんが受賞しました！
木下家が営む中華料理店で居候をしながら働く牧原和章。未完の物語を書き続けている木下家長女・美和。ある出会いをきっかけに2人の「日常」はすこしずつ変化していく。牧原と木下家は「今」を生きていこうとする。

【ドラマの紹介】弟のために生きる兄・柳楽優弥×自閉スペクトラム症の弟・坂東龍汰。そんな兄弟の前に、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子。この出会いをきっかけに彼らは“ある事件”に巻き込まれていく。

【ドラマの紹介】NHKが2022年に立ち上げた脚本開発チーム「WDRプロジェクト」の第1弾ドラマ『3000万』。日々の生活、子育て、チャンスのない社会、将来への不安…。現役世代の欲望をあぶりだすクライムサスペンス、“やみつきになるエンターテインメントドラマ”です。
市役所は警察署として、文書法制課やその周辺の係、議会棟の廊下などで撮影が行われました。ぜひお楽しみに。

LINEマンガ4000万PV達成の大人気作品を待望の実写ドラマ化
カフェでバイトする宝条伊織（ほうじょういおり）は大学3年生。
ある日、カフェの常連客で小説家の香帆（かほ）と思いがけない出会いを果たし、初めて本気の恋に落ちてしまう。一方の香帆は夫からのモラハラを受けながらも、高校生の頃から10年間連れ添った夫と結婚生活を続けていた。しかし、夫の不倫現場を目撃し、すぐに離婚を決意。
ピュアでまっすぐな想いを受けて、“情”と“愛”の間で揺れ動く気持ち──
“離婚後夜”から2人の本当の恋がはじまる。

淡路島バーガーさんでのシーンが沢山でてきますので是非お楽しみに！

「デート〜恋とはどんなものかしら〜」第８話（3月9日（月）21時〜ON AIR）の撮影が国立市の洋菓子屋さん　レ・アントルメさんで行われました。

渡瀬恒彦主演の刑事ドラマ「警視庁捜査一課9係」。早朝の市役所に、俳優の吹越満、田口浩正などの出演者とスタッフが来て、第一話目の撮影収録が行われました。

「AMAGING BANG FRONT 2ndシーズン」にて東京の中心点・へそが国立市ということで、国立北第一公園が登場。"人"と"人"を繋ぐ「絆」プロジェクトが放映されました。

「時をかける少女」「サマーウォーズ」を手がけた細田守監督の作品。映画の前半部分で、国立の市内が舞台のモデルとなっていて、馴染みのある風景に気づきます。

武井咲とEXILEのTAKAHIROが主演のするコメディドラマ。「久保公会堂」は、巡査部長（徳重聡）と警部補（TKOの木下隆行）が登場するシーンの「交番」として使われました。

敏腕弁護士・古美門研介（堺雅人）と、真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子（新垣結衣）の二人が繰り広げるコメディタッチの弁護士ドラマ。小学校の校門がワンシーンに登場。

東川篤哉の連続ドラマ。お嬢様が勤務している警視庁「国立署」の設定で市役所が登場しました。

江口洋介扮する伝説のパティシエが働く専門学校の設定で登場。先生方が手がけた芸術的なスイーツは第二の主役。

タイムスリップしてきた侍・安兵衛とひろ子、友也の絆を描いた映画。製菓部門で全面協力、校舎は安兵衛が働くケーキ店「アントワーヌ」としても登場。谷保が自由が丘に！？

国立市役所にていくつかのシーンを撮りました。主役二人も来庁しました！

国立市役所庁舎内がたくさん登場。普段使っている庁舎のいろんな場所がドラマの中で違う設定として表現されています。死刑というテーマで大変考えさせられる作品です。

国立駅付近、大学通りや一橋大学構内が多く登場しました。

さくら通り周辺の市内のマンションや公園がたくさん登場しました。

一橋大学キャンパス、また国立駅前からまっすぐのびる大学通りは大変美しく、よくロケ地として使われます。一橋大兼松講堂は国の登録有形文化財に選ばれています。

国立市にある知的しょうがい児施設「滝乃川学園」を創設した石井亮一の妻石井筆子の生涯を描いた作品。筆子が愛用したピアノは国立市登録文化財にも指定されています。

少女・薫と、突然やってきた父親の愛人ヨーコが過ごした夏の思い出。国立駅の三角屋根の旧駅舎や、国立を知る人なら「あっ」と思う風景がたくさん。忌野清志郎の歌が心に沁みます。

岩井俊二監督作品「四月物語」では、桜並木が見渡せる歩道橋も登場しています。